洗面所のリフォームで配慮すること

洗面所は多目的ルーム


洗面所は、家族全員が毎日使う場所です。
しかも、洗顔や髭剃り、女性ならお化粧をする「化粧室」、お風日に入る時の「脱衣室」、洗濯機を置くなら「家事室」としての役割もあるなど、多くの用途を持ったスペースです。
それぞれの用途に合わせた配慮が必要ですし、収納スペースも不足しがちなので、狭い空間を有効に生かす工夫が必要になってきます。
「化粧室」として、歯ブラシや歯磨き、髭剃り、化粧品のボトルなど小物類の整理には、壁の厚みを利用した奥行きの薄い収納スペースが大活躍します。
また、下着の着替えなどを置きたい場合ゃ、タオル類、予備の石鹸類をしまうためには、大型の収納スペースも必要です。
天井いっぱいまでの壁面収納や、床下収納庫、吊り戸棚をうまく利用してください。
忘れがちなのが、コンセントの増設です。
髭剃りや電動歯ブラシなど電化製品が増えているにもかかわらず、コンセントが足りないケースも見られます。
必要なコンセントの数を確認し、少し多めに付けておきましょう。
「脱衣室」として使う場合には、濡れた体で裸になる場所だということを忘れずに、床材は必ず水に強いものを選びます。
床暖房を設置し、寒い時期への対策もしておきましょう。

壁には「折りたたみ式カウンター」


「家事室」として洗濯機を置くのであれば、洗剤や柔軟剤、洗う前の洗濯物を入れておく場所、乾燥機置き場を忘れずに確保して
おくべきです。また、キッチンから直接、洗面所へ行くことができるようなプランにしておくと家事がしやすいでしょう。
さらに、アイロン掛けをしたり、持濯物をたたむため、壁に「折りたたみ式のカウンター」を取り付けておくと、大変麗利です。

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