ペットと暮らす家へのリフォーム

床材は傷などに強く、滑りにくいものを選ぶ


ぺットとの関係で、一番注意しないといけないのは、床のリフォームです。
室内で動物を飼っている場合、床材は傷がつきにくく、水やアンモニアなどにも強いものを選びましょう。
フローリングの場合、通常タイプではアンモニアに弱いものが多く、粗相の後気づかずにいるとシミになってしまいます。
フローリングはまた、犬にとっては滑りやすいので、滑り止めワックスをかけるなどの対策をしておきましょう。
床にタイルを使、つ場合には、表面がデコボコした、滑りにくいタイプを選ぶことをお勧めします。
床暖房と組み合わせれば夏は冷たく、冬は暖かい快適な床になりますし、モップで水拭きができ、お掃除も簡単です。
ベットとの関係で、もうひとつ注目したいのが壁です。
壁の面積は6畳の部屋で約25㎡になります。
同じ6畳でも床は10㎡なので、壁に使う素材によって、室内の空気環境は大きく変わります。
動物を飼っているときに気になりがちな臭いも、壁材の選び方によってかなり軽減させることができます。
たとえば、機能性壁材と呼ばれるセラミックス製のタイル、「珪藻土」というプランクトンの化石を材料にした塗り壁、壁紙の下地な

どに塗布する炭塗料などには、臭いを軽減する効果があります。
これらを利用すると、部屋の中をかなり快適に保つことができますし、ベットのトイレまわりに使うだけでも効果があります。
他にも、換気扇を取り付ける(臭い対策)、網一戸には破れにくいステンレス網を使う(猫の爪対策)、収納スペースにはメラミン化粧板

のような硬い材料で扉をつけておく(いたずら対策)、などの工夫をしてみてください。

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